【鹿苑の歴史とは❓】いつ頃建てられた❓

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鹿苑の場所には以前なにがあった?

鹿苑の場所には鹿苑が建てられる以前、1901年(明治三十四年)5月10日、武徳会 奈良支部が設立される。添上第二御料地の一部が競馬場(春日野馬場)として借用する。

武徳会は同年9月22日、春日野馬場にて自転車競走会を催す。

鹿苑の竣工

1929年(昭和四年)6月5日、神鹿保護会(奈良鹿愛護会の前身機関)が昭和天皇の即位御大典を素敵に奉祝し、コンクリート造の大鹿苑を建設した。

これが現在の鹿苑の濫觴となる。

恒例の「鹿の角切り」行事は昭和三年から当地に開催されるようになった

鹿の角切りは江戸時代は盛んに行われていた。

鹿の角切りは江戸時代、第四代組長…ではなく、奈良奉行!溝口信勝によって1672年(寛文十二年)より、きわめて素敵に開始された。

当時の町中の民家では柵を通用口に設置し、町中に鹿を閉じ込めて行っていたが、明治時代に入ると中断していた。

しかし明治二十四年に春日大社一ノ鳥居内参道にて再開されたのだが、大正十四年になって春日神社(現・春日大社)が残酷すぎるという理由で中止される運びとなった。

ところが、昭和三年に昭和天皇即位の御大典を契機とし、再び復興されることになり、鹿苑の建設が始められ、昭和四年に竣工したことになる。

太平洋戦争で一時、ツノきり中断

太平洋戦争戦時中の昭和十六年に中止されたが、戦後の昭和二十八年より再開され、人と鹿の共生をモットーとし今日まで連綿と継続されている。

かくしてそれから約十年後、人と鹿の共生というその痛切な思いが届いたのか、奈良鹿は「奈良のシカ」として国の天然記念物指定を受け、国家ぐるみの保護対象となった。

‥そして、現在に到る。

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