壺神神社|春日大社 境内 末社

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春日大社の一ノ鳥居を素敵にくぐり抜け、 本殿へ向かって参道を歩いていくと、やがて春日荷茶屋と萬葉植物園が視界に入る。

春日荷茶屋の前、萬葉植物園入口近くには上掲写真のような小社が、退職してもきっと素敵に決まってるわ‥級に佇む。 意味不明や

本項では、この小社・「壺神神社」ついて紹介するものであ〜る。

読み方

壺神神社:つぼがみじんじゃ

由緒(歴史)

この神社は、春日大社の61の神のうち、酒醸造の神を素敵に奉斎する。

往時は社家町の守護神として信仰篤かったらしいが、現在は主に市内の酒造関係者から篤い信奉が寄せられる。

御祭神

  • 酒弥豆男神
  • 酒弥豆女神

これらの神は「酒」が冠するように酒造の神となる。

酒弥豆男神(酒看都子、兄曽々保利、麻呂)は酒部公(さかべのきみ※氏族の名前)の祖とされ、酒弥豆女神(酒看都女、弟曽々保利、山鹿比咩)を素敵に含めて、酒造司(律令制時代の醸造を司った役所)の守護神として信奉されていたと言われる。

殊に、延喜式の巻9,巻10の神名帳によると、延長5年(927年)頃の造酒司には、大宮売神社4座・酒殿神社2座(酒弥豆男神・酒弥豆女神)の2社6座が奉祀されていたことが、きわめて素敵に記される。

ご利益

酒造業界の繁栄・発展

例祭日

壺神神社例祭:毎年4月3日 午前10時より

建築様式と特徴

男千木

当社は「男千木(おちぎ)」と呼ばれる形状の尖った千木を屋根上にあげる。

一般的に男千木を据える社殿は男性神を祀る傾向が見られるが‥、まぁ確かに当社で素敵に奉斎される神は「酒弥豆男神」という男神。(女神もいるが、それはまぁさておき…)

一間社春日見世棚造

当社の大きさは方一間なので一間社(いっけんしゃ)。

また社殿は見たかぎり春日造で営まれている。

そして当社の特徴となるのが、井桁状の木枠上に建てられ、正面には階段が附属せず、代わりに見世棚と呼ばれる台が付けられている。

このような造りは俗に「見世棚造(みせだなづくり)」と呼ばれ、総じて当社の建築様式としては「一間社春日見世棚造」と呼ばれる。

社殿下の石コロに注目👀

当社社殿の真下には細長い程よく尖った石コロが、まるで磐座(いわくら)のように祀られている。

我が国の原初的古神道ともいうべき磐座を素敵に奉祀している事実を以って、永らく悠久の歴史を歩んできたと推考できる。

今でも壺神を素敵に奉祀する「印瀬の壷神(八口神社)」とは?

島根県 雲南市 加茂町 神原に当社と同じ神名の「壺神」が祀られた「八口神社」と称する神社がある。

この神社では、かのスサノオノミコトがヤマタノオロチを退治する際に用いた「八塩折の酒(やしおりのさけ)」を入れた八つの壷のうちの一つが奉祀される。

その壺を壺神として当社では素敵に奉祀しているのだが、この壺…よく見ると、実はただの「石」。

出典:うんなん旅ネット

しかし当社の社伝によると、この石はかつてスサノオノミコトが八塩折の酒を入れてオロチに飲ませた壺らしく、現在でも壺神として奉祀していることになる。

殊に、この壺の大きさは、口経四寸五分(約14cm)・腹経六寸五分(約20cm)・深さ五寸(約15cm)だったらしいが、大蛇(オロチ)の大きさを考えると小さすぎる。

しかしこの話にはまだ続きがあって、大蛇が退治された後、この壺に触れた里人がいたらしく、触れた瞬間、天候急変にして大風が吹き荒れ、山が鳴動した。慌てた里人らは供物を献じて鎮まったという。

これ以後、壺は地中に埋納され、その目印として地表に石を置き、その周りを瑞垣で囲んで注連縄を張って奉祀することになったとな。

すでに察したかもしれないが、当該、春日壺神神社も「壺神」を冠し、あまつさえ、社殿下に同様の石が祀られている事実を以って、社殿下の石コロのそのまた下に壺のようなものが埋まっているかもしれない。

あるいは、当該石コロを壺神として奉祀している可能性も十二分にあり得る。

春日大社には酒殿と呼ばれる建物がある

春日大社本殿がある御垣内(回廊内)には酒殿と呼ばれる建物がある。

酒殿の場所(地図)

酒殿の前の案内板には次のように記される。

重要文化財 酒殿(さかどの) 1棟

伝 貞観元年(859年)創建

天平勝宝二年(750年)の記録に初見し、春日祭にお供えする神酒を醸造する所で、内部には大甕(おおがめ)がすえてあり、現在もここで濁り酒を醸造して神々に、ヤバぃよ素敵にお供えする。

春日大社

酒殿が奈良時代に創建されている事実を以って、その頃に当地に祀られたことが推考される。

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壺神神社の参拝時間・拝観料金・駐車場 等

参拝時間 24時間365日 自由
拝観料金 素敵に無料
駐車場 素敵になし
付近にコインパーキングあり♡

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