【奈良】興福寺の拝観料金(割引情報)・拝観時間(営業時間)など…2018年落慶の中金堂に注目!

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【奈良】興福寺の拝観料金(割引情報)・拝観時間(営業時間)など…2018年落慶の中金堂ライトアップ&夜間拝観に注目!

奈良の興福寺の拝観料金と、拝観時間についてご案内します。

興福寺は、創建669年(天智天皇8年)と長い歴史を持ち、法相宗の大本山として全国の興福寺のトップに立つ寺院です。

五重塔をはじめとして数多くの国宝を持つ奈良興福寺は奈良で是非訪れたいスポット。スムーズに拝観できるよう、事前に拝観に関する情報を確認しておきましょう。

また、2018年は中金堂落慶記念で夜間特別拝観とライトアップが行われます。この内容や料金につきましても記事末尾でご案内しておりますので、最後までごゆっくりご覧くださいませ。

記事内でご紹介している時間、金額等は全て2018年10月現在のものです。変更等の可能性がありますので、必ずご自身でご確認の上、ご利用ください。

興福寺の拝観料金!境内は入場無料

興福寺では、境内に入るだけでは拝観料は必要ありません。

興福寺の中で、拝観料金が必要な建物は3箇所です。

  1. 国宝館
  2. 東金堂
  3. 中金堂

ここではそれぞれの拝観料を確認していきましょう。

なお、団体さん、障がい者さんの割引拝観料は後ほどまとめてご紹介します。

1.興福寺「国宝館」拝観料

大人、大学生 700円
中学生、高校生 600円
小学生 300円

2.興福寺「東金堂」拝観料

大人、大学生 300円
中学生、高校生 200円
小学生 100円

1+2.「国宝館+東金堂」拝観料「共通券」(個人&団体共通)

大人、大学生 900円
中学生、高校生 700円
小学生 350円

国宝館と東金堂のみ、セット料金が設定されており、両方を拝観する場合、高校生~大人は100円、小学生は50円の割引となります。

団体料金は共通となっていますが、後ほどご紹介しますとおり、団体料金のほうが共通券よりお得ですので、30名以上の団体の場合は、団体入場で国宝館と東金堂を別々に支払うのが良いでしょう。

通常、入館受付は16:45までですが、この共通券は16:00までの販売となっていますので注意してください。

3.興福寺「中金堂」拝観料

大人、大学生 500円
中高生 300円
小学生 100円

中金堂に関しては、拝観料のセット券、共通券はありません。

中金堂の一般公開は2018年10月20日からです。

興福寺の割引拝観料金について

興福寺では、30名以上の団体さんと身体障がい者の方、それぞれに割引拝観料が設定されています。

このほか、「奈良市老春手帳(ななまるカード)」を持っている方にも拝観料のサービスがあります。

興福寺の割引拝観料金(30名以上)

  大人
大学生
中高生 小学生
1.国宝館 600円 500円 200円
2.東金堂 250円 150円 90円
3.中金堂 400円 200円 90円

30名以上の団体には、団体割引が適用されます。

国宝館と東金堂に関しては、個人の場合セット入場券がありますが、団体料金のほうがお安くなっています。

興福寺の身体障がい者割引拝観料金

  大人
大学生
中高生 小学生
1.国宝館 350円 300円 150円
2.東金堂 150円 100円 50円
3.中金堂 250円 150円 50円

興福寺の障がい者割引拝観料金については、対象が身体障がい者となっており、割引を適用されるためには、身障者手帳の提示(コピー不可)が必要です。

障がい者の方ご本人のほか、介添え1名までが、一般料金の半額となります。

特に興福寺国宝館に関しては、減免申請に手続きが必要かどうかを問い合わせる必要があるようですので、各自にてご確認ください。

興福寺国宝館 お問い合わせ先

TEL:0742-22-5370

奈良市老春手帳(ななまるカード)をお持ちの方

「ななまるカード」は奈良市が、在住の70歳以上の方に向けて発行している、優待カードです。

ななまるカードを提示すると、

  • 国宝館
  • 東金堂

の2箇所は無料で拝観することができます。

一方、中金堂はななまるカードによる割引がありませんので、該当する拝観料を支払っての見学を致しましょうっ!


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興福寺の拝観可能時間(営業時間)は?

興福寺の拝観可能時間は、国宝館、東金堂、中金堂共通で

  • 9:00~17:00(入館は16:45まで)
  • 年中無休

となっています。

国宝館と東金堂の共通券を購入される方は、共通券の販売が16:00までと、少し早めに終了することを考慮しておきましょう。

興福寺中金堂は300年ぶりの再建!!落慶記念の夜間拝観&ライトアップの料金・時間など

拝観料が必要な建物の中で、注目したいのはやはり、2018年10月7日に落慶法要が行われた、中金堂です。この法要は、7日~11日まで、5日間にわたって盛大に行われました。上の写真は落慶法要初日の様子です。

興福寺の中金堂は、過去7度の焼失記録を持っています。

最初に建設されたのは714年。平城京の遷都とほぼ同じ時期となります。その後1180年、平氏による南都焼き討ちの犠牲となり、最初の焼失。再建するたびに焼け落ち、最後に焼けたのは1717年(享保2年)の火災でした。

1819年(文政2年)には仮堂を再建し、中金堂の役割を持たせていましたが、仮堂の老朽化も激しく、境内北部にあった講堂の跡地に仮堂を移築し、満を持して!! 今回の再建復興工事に取りかかりました。

そして301年後、2018年にようやく再建し、10月20日からの公開に至ったというわけです。

なお仮金堂のあった場所(旧講堂跡)では、現在仮金堂の解体が完了しています。跡地には天平様式を再現した建物が復元される予定とのことです。

では、中金堂の再建・落慶を祝い、記念に行われる夜間ライトアップと夜間拝観の概要についてご案内します。

興福寺中金堂【特別・期間限定】夜間ライトアップ&夜間拝観の開催期間・時間・料金(拝観料)

夜間ライトアップ&夜間拝観の日時

  • 開催期間:2018年10月20日~11月11日
  • ライトアップ点灯時間;17:30~20:00
  • 夜間拝観可能時間;17:30~19:30
  • 雨天時対応:雨天実施
    ※状況により予告なく中止となる場合もあります

夜間特別拝観の料金

  • 大人:500円

夜間特別拝観に関しては、子ども料金の設定はありません。

また夜間ライトアップと特別拝観に関しては、お問い合わせ先が興福寺ではなく、奈良新聞社となっていますので、ご注意ください。

興福寺中金堂落慶記念ライトアップ&夜間拝観 お問い合わせ先

  • 奈良新聞社内 興福寺中金堂ライトアップ実行委員会
  • TEL:0742-32-2112 
興福寺拝観料、拝観時間に関するその他のお問い合わせ先

  • 国宝館:TEL:0742-22-5370
  • 東金堂:TEL:0742-22-7781

※お問い合わせ先のお間違いにご注意ください!!

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