春日大社の「拝観料金(割引)・営業時間(開門・閉門時間)・定休日」など

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春日大社の「拝観料金(割引)・営業時間(開門・閉門時間)・定休日」など

春日大社の拝観料金や営業時間、拝観休止日等についてご紹介致します。

春日大社では、夏期、冬期の参拝時間の他、本殿前の特別参拝の可能時間や、国宝殿、植物園の入館可能時間が存在しています。

見たいところをしっかりと拝観できますよう、最後までご確認ください!

記事内でご紹介している時間、金額等は全て2018年11月現在のものです。変更等の可能性がありますので、必ずご自身でご確認の上、ご利用ください。

春日大社の拝観料金、割引料金

春日大社では、境内への入場は無料となっています。

料金のかかる参拝および観覧(入館)については、

  1. 本殿前特別参拝
  2. 国宝殿
  3. 万葉植物園

の3箇所があります。以下、それぞれについてご案内します!

春日大社/本殿前特別参拝の料金(初穂料)

春日大社の本殿前特別参拝のお初穂料は、一律500円です。

春日大社/国宝殿の入館料金

一般 500円
大学生
高校生
300円
中学生
小学生
200円

国宝殿入館の団体割引料金

団体一般
※20名以上
400円

団体料金割引は一般のみ。大学生以下は団体料金の設定がありません。

春日大社/万葉植物園の入場料金

高校生以上 500円
小学生
中学生
250円

万葉植物園は、未就学児無料です。

万葉植物園の団体割引料金

20名以上は、団体料金が適用されます。

高校生以上 400円
小学生
中学生
200円

春日大社の営業時間(開門時間、閉門時間、参拝可能時間)と定休日

春日大社では、開門時間内の境内の参拝は自由です。

夏期と冬期で開門時間と閉門時間が異なりますので、注意してください。

また春日大社では本殿前特別参拝という有料の参拝があります。

本殿前特別参拝を行わない場合は、幣殿の前で参拝を行うことができますが、これはあくまでも幣殿・舞殿が併設された建物であり、拝殿・本殿ではありません。

本殿前特別参拝に入場すると、本殿の前まで進むことができ、本殿に併設された拝殿前で参拝を行うことができます。

春日大社の開門・閉門時間

  開門時間 閉門時間

夏期
(4月~9月)

6:00 18:00
冬期
(10月~3月)
6:30 17:00

春日大社本殿前特別参拝の参拝可能時間

  • 通年で9:00~16:00

夫婦大国社の参拝可能時間

春日大社の境内社である「夫婦大国社」では独自の拝観時間を設定しています。

夫婦大国社は、大黒様夫婦をお祀りする日本で唯一のお社ですのでぜひ参拝してみましょう。

  • 参拝可能時間;9:00~16:30

春日大社/国宝殿の拝観可能時間

  • 10:00~17:00

※入館受付は~16:30
※春日大社行事によって変動することがあります

春日大社/万葉植物園の観覧可能時間

  開園時間 閉園時間
3月
~11月
9:00 17:00

12月
~2月

9:00 16:30

※入園受付はいずれも閉園30分前までです
※春日大社行事によって変動することがあります


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意外に多いぞ!春日大社の定休日(参拝できない日)!

春日大社では、年間2,200(!)にも及ぶ祭礼が行われています。

2,200といえば、1年365日のおよそ6倍。つまり1日平均6つの祭礼が行われるということ!

もちろん祭礼が多い日、少ない日がありますが、2,200という数の中には、一般の参拝者が拝見することのできないもの、本殿での特別参拝をシャットアウトするものも含まれています。

このため、春日大社では、丸一日の休日がない一方で、本殿前特別参拝ができない日時が数多く設定されています。

春日大社/本殿前特別参拝が不可能な日時・一覧

※AM……午前中の拝観不可

※AMの表記のない日は終日不可

1月 1日~7日(初詣は係員の指示に従いましょう)
成人の日
11日AM
21日AM
2月

1日AM
3日(節分)AM
11日AM
17日AM
21日AM

3月

1日AM
8~13日
14・15日AM
21日AM
春分の日AM

4月

1日AM
3日AM
11日AM
21日AM

5月 1日AM
5日AM
10・11日AM
21日AM
第3金曜日AM
6月 1日AM
11日AM
21日AM
7月 1日AM
11日AM
21日AM
8月 1日AM
7日AM
11日AM
15日AM
21日AM
9月 1日AM
11日AM
21日AM
秋分の日AM
10月 1日AM
9日AM
11日AM
21日AM
11月 1日AM
3日AM
11日AM
21日AM
23日AM
12月 1日AM
11日AM
17日AM
20~31日
(年末年始の参拝は
係員の指示に従いましょう)

午前中の参拝不可を中心に、かなりの数、参拝できない日があることがおわかりいただけるかと思います。

また、上記以外でも、祭礼が入って参拝が臨時に中止になることは常にあり得ます。

祭礼は午前中にやるの?

さて、ここでちょっとした疑問になるのが、

「祭礼って午前中にやることになってるの?」

ということ。確かに、春日大社では午前中の参拝不可時間が圧倒的に多いようです。

結論から言えば、何時にどの祭礼を行うかは、神社ごと、祭礼ごとにたいていキマリがあります。

つまり春日大社でも、「午前中にやる」というキマリの祭礼があるから、午前中に祭礼を行っているに過ぎません。

しかし、それとは別に、一般的に神社参拝は午前中に行うと良い……という説もあります。

その理由としては、

  • 午前中は神様がちゃんと神社にいらっしゃるから
  • 参拝者が多くないから、神様がちゃんとお願いを聞き届けてくれる可能性が高くなるから
  • 早朝から午前中にかけては、頭がハッキリしていて、参拝者(私たち)が自分自身と向き合いやすいから

等々、諸説あります。

春日大社の祭礼が、こうした理由から午前中にやることが決まっている……とは言えませんが、一般的に神社を参拝するなら午前中が望ましい、とする説があるのは確かです。

日本の神様は人間くさい

「午前中は神様が、ちゃんと神社にいらっしゃる」

と聞いて、(じゃあ午後はいないのかよ……)とお思いになる方もいるでしょう。

春日大社の神様のみならず、日本の神道の神様を通して言えることは、とても人間くさくて面白い、ということ!

お酒飲むし、仏様のように「見てないけどなんでもわかります」なんてこともないし、神社に参拝しても鈴を鳴らさないとお願いを聞きに拝殿にいらしてくださらないというウワサです。

(だから、お寺には鈴がありませんが、神社の多くに鈴などの鳴り物が設置してあります)

午後は、神社に常にいらっしゃらない……ということはないのかもしれませんが、午睡を取られていることくらいは、あるかもしれません!

こうしたことが理由かどうかはわかりませんが、神道の祭礼の中には、真夜中から始まる祭礼や、早朝から始まる祭礼がたくさんあります。

午前中は陽の時間、午後は陰の時間

スピリチュアル的な面から解説すると、1日の時間を午前と午後に分けた時、陽が昇ってゆく午前中は「陽」が満ちてゆく時間。

そして、陽が落ちてゆく午後は、徐々に「陰」に傾く時間とされています。

陽よりも陰が強くなるのは一般的に日没で、陰よりも陽が強くなるのは、日の出です。

ですから一応、午後になっても日の入りまでは、陽の気は陰の気に勝るのですが、とはいえこれから陽の気が満ちる午前中と、陽の気が衰える午後とでは、神仏にご加護を祈るなら午前中のほうが望ましい、という考え方があるのも事実です。

陰陽の法則に忠実な神社で有名なのが明治神宮で、日の出の時刻に開門し、日の入りの時刻に閉門します。このため明治神宮では、毎月の開門時間と閉門時間が異なります。

【参考】明治神宮の営業時間(開門時間・閉門時間):「初詣・元旦・三が日含む」

神社の祭礼が午前中に行われることが多いのは、こうした理由にも関係あるのかもしれません。

春日大社のスケジュールを把握し参拝休止日時を避けてご参拝ください

以上のように、春日大社では午前中を中心に、メインとも言える本殿前特別参拝にお伺いできない日時がありますので、ぜひここを避けてご参拝されるのがおすすめです。

また本殿前特別参拝をしない場合でも、無料のエリアで幣殿や舞殿、砂ずりの藤といった見どころを巡ることもできますので、お見逃し無く回られてくださいね。

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